2015年1月17日土曜日

クラブダンス トランスで使えるvstお勧め機材リスト

業界の評価などくそ食らえで紹介していきますねぇ。実働でどれだけ
使えるかをステマ無しで紹介。ステマは糞過ぎて参考にならデツ!

フリーと混合して紹介。
T-Force Alpha Plus 
フリーです。マルウエア仕込まれているのでキングソフトで
起動繰り返して除去。使えます普通に。トランス向け。ゲート搭載してます。



TranceDrive VSTi 
フリーです。トランス向けで、パットとゲートがかなり使えます。
音がにごってるので、そこだけ調整必要。

Image Line ToxicBiohazard
有料です。リードは使えます。ベースもいい感じ。
シーケンス全般はまったく使えない最悪です。質感は業界にない唯一無二の音。
ゲートないので別個に必要。質感は独創的です。

KV331 Audio SynthMaster

レディガガの音色担当した日系人が関与してる噂がある
シンセ。いいシンセだよ。設定方法によっては軽いし質感もいい。
プロならこれ使えといいたい。オールジャンル可能。ベース系は特にいいね。


synth1
フリーです。最近アップデートしたよね。2014年の後半に。
2ちゃんるではステマにできない商品なので延々とたたかれてますが、
実はプロがかなり使ってますよね。トランスではこのシンセの音が
そのまま使われたりしてるケースが海外ではよくある。国内のプロも
使っていたとリークしたときがある。音色がフリーでてんこ盛り。使いまくれ
の一言。外見がダサいのでそろそろプロにスキンの改良をしたほうがいいね。
使えますの一言。日本の国産です。パットとブラック系8080の音色は
普通に業界で使えますからね。


Tone2 ElectraX
有料です。ドイツ系のハイパーハイブリッドシンセです。業界最高峰。
メモリーが一基立ち上げると700MBもかかります。なので64ビットマシンで
ないとDAWがクラッシュして悲惨なことに。一基で合計12OSC前後
立ち上げ可能で3マルチティンバー音源です。VAなのにマルチ音源です。
トランスとダンス向け。ダブは不得意なので工夫が必要。質感はjp8000と
SH101とvirusをひとつにした感じ。苦労せずにトランシー一直線です。
プロが使用してる機材のひとつ。永久に使えますよ。しかもどういう設計
なのかしりませんが、テーブルで波形を一度作ってるのでVA特有の
ユニゾン仕掛けるとCPUが鈍化することはない。ここがすばらしいの一言。
ローランドとそっくりな音ばかり。というか、VA系はもうそのまんま。


NEXUS2
有料です。世界一のシンセですね。質感はなんとROM系なので生です。
なので専用のHDDを余計にひとつ購入しておきましょう。海外のプロはほとんど
がこれ。採用している音源は大半がローランドとVIRUSのもの。マルチティンバー音源
も多数ある。軽いです。win7専用で64ビットで使ってね。
VAでないので波形は作れないですよ。注意。
この音源はどうやって作ってるの?と聞かれますが、私の予想。
ローランドのファントムのトランスEXPとバイラスをレイヤーして
ROM化したものが使われていると感じます。プロはjp8000とMS2000と
ファントムをレイヤーしてトランス作ったりしてるそうですね。分厚いダッチ系とかは。

FL Studio | Sytrus

有料です。安いシンセで軽いシンセで音は一級。変わった質感ですが、
303系TB音源はこれ一台で完璧です。トランスのベチョベチョした
シーケンスは大半がこれで可能です。何でもできるFM・VAのハイブリッドシンセです。
得意技はアップリフティングです。ゲートは最高峰のひとつ。


Synapse Audio Software DUNE

有料と無料があります。アップリフティング音源の世界的な定番です。
雑誌に付属しているフリーのタイプもあります。ゲートは不可能ですが、
音色は完璧なものばかり。ハードシンセ化できるものばかりです。
ローランド系と瓜二つの質感をもつ。ハードシンセのARPを使って
作曲すると最高です。ステマのキチガイが必死に妨害してますが、
音感として最強のひとつですねぇ。 現在はシステム2にアップされ
新製品が販売されることでフリーのBEとCEタイプがあります。
新製品の方が買いですね。

フリーのパッチはここに紹介して
おきますよ。
このプリセットを使えば、明日から音はプロ。
http://trancetechnosoundbanks.com/index.php/freeware/dune-becm-trance-lead-recreations-free-detail




NI Massive
プロの定番です。万能シンセですねぇ。トランスとダブステOK。
これ一台で音源は事足りるのですが、作るまで素人だと大変なんです。
プレセットを有料で買い捲るしかない。笑
プロのトランスは大半がこれを混ぜて使ってますよね。定番です。
Vistaからアップデート使えなくなりました。win7専用機に。
もし古いタイプがほしい人は、本社に問い合わせて古いタイプを
売ってくれと連絡する他ないですが、音色もふるいと駄目なタイプが
多いので、OSごとwin7に変更しましょう。これ一台で一般的クラブ系は
大半表現できます。



image-line.com GMS

イメージラインのDAWをフルセットで購入すると無料でついてくる
簡易クラブシンセです。音色は世界トップクラスで、本当に使えます。
正にトランス向けです。余計な機能はゼロなので、DAW機能と併合して
使いましょう。これの本体プロバージョンがグループマシンという名前で
単品で売られてます。それを買うといい。アップリフティングでは完全に使えますよ。
対象年齢は30才以上。正にプロ向けで、マニア向け。買って損のないシンセ。
このシンセを本気で作ってほしかったと感じるほど完璧なつくりです。
ただし、余計な機能はゼロ。ここに注意です



ステマ無しで完全評価するとこんな感じです。
ステマのほら吹きと、セミプロ評価の違い。

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